myFirst Fone機能紹介|子供に持たすにはどれがいい?|キッズスマートウォッチ
myFirst Fone/キッズスマートウォッチ機能別商品紹介
どの機種がご自身のお子さんにとって使いやすいか、また、親御さんがどの程度の機能があれば安心できるのかを比較していければと思います。
- 4G音声・ビデオ通話・メッセージ
- リアルタイムGPS追跡
- SOS機能
- セーフゾーン機能
- クラスモード(マナーモード)
- 生活防水
- MP3音楽機能
- お友達追加機能
- カメラ
- 歩数計機能
- アラーム機能
以上が3つのモデルに共通する基本機能になります。
4G対応
myFirst Fone R1 マイ ファーストフォンアールワン
画面が見やすく扱いやすいのが特徴です。
また、こちらのR1には他のモデルには付いていない最大の特徴があるんです!
それは、、デバイス外れアラート!
小さい子供がデバイスをなくさないよう、デバイスの裏側に人感センサーを搭載!腕から時計が外れしまうと、「デバイス外れ」通知が管理者アプリに送信される仕組みになっています。物をよく無くしてしまう小さいお子様にはとても便利な機能です。
デメリット
待ち受け画面は静止画のみ。また、他の2つのモデルに比べると待ち受け画面のバリエーションが少ないといったところがデメリットでしょうか。あまり頻繁に待ち受け画面を変更しないお子様にはそこまで気にならないかなと思います。
もう一つのデメリットはR1sも同様ですが丸い文字盤なうえ、文字が大きいため文字が全てはいらず読めない文章が出てきてしまうというのが最大のデメリットです。
myFirst Fone R1s マイファーストフォンアールワンエス
スペースブルーといった青味がかったネイビーの色見へと変更しております。
女の子に人気のコットンキャンディーは継続です。
R1sからはバイブレーション機能が搭載!
デバイスが外れた時の管理者へのアラーム機能はなくなってしまいましたが、通知があった際にバイブレーションで教えてくれる機能が付いたことで、より着信に気付きやすくなりました!
また、心拍数モニター機能が付き、端末を腕につけると心拍数が自動検索され保護者が設定した心拍数を超えた場合は両者にアラート通知がいくように設定できます。
デメリット
デメリットはR1同様に、丸い文字盤なうえ、文字が大きいため文字が全てはいらず読めない文章が出てきてしまうというのが最大のデメリットです。
myFirst Fone S3 マイファーストフォンエススリー

今までの2モデルとは大きく異なるスクエア型の文字盤。
もはや、子供用を疑うようなスタイリッシュなデザインがこちらのS3。
デザインもさることながら機能も充実した内容になっております。
R1s同様バイブレーション機能・心拍数モニター機能等はもちろん搭載。
S3からは広角レンズを採用!
お子様とのビデオ電話の際、お子様の顔が携帯枠にしっかりと映し出され表情をしっかりと確認しながら通話をすることができます。また、時計のバングル自体の取り外しも行いやすくなり、持ち運びをするときや、自分自身の腕に身に付ける時の変更がとてもスムーズに行えるようになりました。
デメリット
R1やR1sとは異なり、文字盤がスクエアになった為、文字が表示画面に全て入りきることができるようになった反面、また新しいデメリットが生まれてしまいました。それは、文字が小さく入力の難易度があがってしまったことです。平均をとるのは中々難しいですね。
今回はそれぞれの特徴をピックアップし、ご紹介してきました。
最新モデルを使いたくなるスマートウォッチですが、キッズスマートウォッチの場合はご自身の子供にはどんな機能が必要なのか、どのような機能を持ったスマートウォッチなのかをしっかりと吟味し選ぶことが大事です。
また詳細に説明したブログも投稿して行く予定ですので、是非そちらもご覧いただければ幸いです。